Cebu in Philippines フィリピンのセブ🇵🇭
初投稿です。海外旅行について書いて参ります!宜しくお願い致します!
2014年、2017年、2019年と今まで3度フィリピンのセブ島へ行ってきました。
(2016年はチケット取ったのに空港のチェックインに遅刻し、行けず。。。泣)
2014年は、ASIANAで関空(KIX)ー仁川(ICN)ーマクタン・セブ国際空港(CEB)で行って参りました!
安い宿に泊まり、昼はShangri-laホテルからボートでシュノーケリングへ。
夜はWater Frontホテルでカジノからのクラブで遊んできました。
SMモールやアヤラモールでゆっくりするも、スタバに天使達がいたので親御さんに許可頂きパシャリ📷
子供の多い国は明るいなーと思います。
しかし、帰りの便のマニラでプチぼったくりに遭いました。。。
マクタン・セブ国際空港(CEB)ーニノイ・アキノ国際空港(MNL)ー関空(KIX)
セブからマニラは国内便(Domestic)でマニラから国内線から国際線ターミナルへ移動しなければならなかったのですが、深夜便であり「バスもうないよ、みんなタクシーで行ってるよー、ほら、このサイン日本人も書いてるでしょ」など言われてしまい、乗り継ぎをスムーズにするために1200ペソ(≒2800円)ほど取られました。。。
実際には無料シャトルバスが出ていますのでご注意ください。
無知のまま深夜便で初マニラ乗り換えだったので勉強代です。
2016年は完全に油断してゆっくり家を出たら関空に着くのが遅れ、チェックインカウンターが他社のエアラインへ変更となっていました。。。泣
1時間前にはチェックインカウンターを閉めるとのこと。。。
ラウンジで時間を潰し、そのまま帰宅しました。笑
続いて2017年はPhilippine Airlinesで成田(NRT)ーマクタン・セブ国際空港(CEB)へ
滞在先もカジノをするためにWater Frontホテルへ!
着いたらすぐにCASINOへ
CEBUのCASINOでは、ピンポン玉を3つ投げる赤白のルーレットのようなゲームがあり、このゲームだけをひたすらにやり続けてます。
スロットやバカラもありますが、日本人が1番多いのはこの赤白のピンポンゲームです!
ルールは簡単。掛け金一番大きい人もしくは投げたい人がピンポンを3つ投げて、赤(PULA)もしくは白(PUTI)のどちらかに賭けるというゲームです。
例:赤2で白1なら赤に賭けた人が2倍
白2で赤1なら白にかけた人が2倍
赤3・白3なら7倍
☆1なら15倍
☆2なら250倍
100ペソ(≒220円)からベット可能です!
そんなこんなで毎晩かけて、
お昼はSMモールや海(Vano Beach)やCebu Zooへ
SMモールでは初めて海外で散髪してみました!
やはり日本の美容室を改めて高いと感じました。
帰りの便はマクタン・セブ国際空港(CEB)ー成田(NRT) でいまだに工事中。。。
毎回思うが750ペソ(≒1650円)の出国税が最後かかるのに疑問を抱く。
2019年にはPhilippine Airlinesで関空(KIX)ーマクタン・セブ国際空港(CEB)へ
今回はWater Frontが予約取れなかったため (中国の旧正月と被ってしまう)
近場の安いホテル Island Hotelへ
アヤラモールが目の前でWater Frontまで徒歩10分で1泊800ペソ(≒2000円)と激安
綺麗でコスパ抜群でした!
そして毎晩夜中3時までひたすらCASINOでピンポンをし続ける。
これが1万ペソのチップです!
CASINOに入り浸りすぎるとメンバーカードを作るよう促され、軽食が無料になりました!
これがまた美味しいのです。
散々昼夜逆転生活をしてCASINO三昧の後に帰国となりますが、、、
2019年に初めて工事が終わったマクタン・セブ国際空港(CEB)から出国。綺麗すぎて息を飲みました!
出発まではPriority Passでラウンジへ
このように出発前は汗を流し、機内食に頼らないようがっつり食べて帰国します。
なぜかセブは日本から近く、かつ何度もリピートしたくなる場所ですね。
これまで1−2月にセブへ行ってきたので今後も日本が冬の時期にセブへあったまりに行きたいです!
留学先や旅行で人気な理由は共感できる気がします!