How To Get Thai VISA in JAPAN 日本でタイの就労ビザを申請!
22度目の投稿です!日本でタイのビザ取得した経緯を書いていきます!
期間は2019年4月9日から4月11日
住所:在日タイ大使館 東京都品川区上大崎3-14-6
最寄駅:JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線の目黒駅(徒歩8分)
JR目黒駅東口⇒りそな銀行の先Family Mart手前を右折⇒タバコ屋見えたら左折
受付:月曜-金曜日
9時-12時、13時30分-17時30分 申請時間9:00-11:30 受領時間14:00-15:00
必要書類として
・VISA申請の予約票…Web予約。入館チェックが厳しいため、印刷したものを必ず持参
・パスポート原本・コピー…残存期間が6ヶ月以上、査証欄の余白1ページ以上
・証明写真…縦4.5cm×横3.5cm(日本人は1枚で良い)目黒駅800円、大使館内700円
・Letter of Invitation (英文推薦状)…雛形有。社長サイン、会社スタンプ、正確な渡航日
・Application for VISA…申請書。タイ大使館HPからダウンロード、入力。正確な渡航日
・Personal History…経歴書。タイ大使館HPからダウンロード、入力。
・e-Ticket…航空会社・旅行会社発行のもの。申請者名・入国日・Flight No. 記載済のもの
・申請料…¥9,000-(2019年4月9日)
2019/04/09(火)11:00到着 (2019/04/09(火)の10:00~11:30に予約)
⇒入館後、受付番号を発券し持参書類とセットで待つ。
⇒書類チェック後、¥9,000-を前払い。仮領収書と予約票を渡され、持参した書類は全て受理される。しかし、Application for VISAの入国日が間違っており、その場で訂正。Letter of Invitation (英文推薦状)についても会社印が抜けており、入国日が変更しており、訂正して再提出を求められる。4/11(木)14-15時に再提出・パスポート受取に来るよう予約をされる。
2019/04/11(木)14:15到着 (2019/04/11(木)の14:00~15:00に予約)
⇒入館の為には再度予約票(4/9 10:00-11:30)と仮領収書を持参。
⇒今回は受付番号発行等が不要であり、順番に受取に並ぶ。
⇒訂正箇所を書き直し、持参した差替書類をお渡し、VISAが貼られたパスポートを受取る。
こんな感じでVISAを取得できました!
Bangkok in Thailand タイのバンコクへ1ヶ月滞在〜Part4 海外(タイ)で口座開設編〜
20度目の投稿も、引き続きタイのバンコク編(口座開設編)です!
どんどん生活感のある投稿になってきました!
実は、就労ビザとワークパーミット(労働許可証)がなくても、観光でタイに入ってしまえば、口座開設は可能なのです!
タイに何度も足を運んでいる方、もしくはこれからタイに出張やプライベートで何度もいくであろう方に朗報です。
いくつかの記事では、2019〜2020年の現在ではタイでビザやワークパーミットなしの口座開設は不可能であるという記事が出ていますす。
しかしながら、私の知る限り、口座開設は簡単にできてしまうのです。
それも2種類ありまして、
①Krungsri 銀行(アユタヤ銀行)の旅行者口座の開設
⇨こちらは三菱UFJ銀行の傘下にあり、MUFGグループです。かと言って、このKrungsri 銀行(アユタヤ銀行)に預けた残高が日本で知られてしまうことはございません。
旅行者専用口座(非居住者用口座)が開設可能でありますが、金利は一切つきませんし、ただの入出金や最低限のサービスしかできないので、タイで現金を持ち歩きたくない人用ですね。
もちろん、ネットバンクも利用不可です。イエローカラーの銀行で縁起がいいですね!バンコクのBTSプロンポン駅直結のエムクオーティエという百貨店に行けば土日も19〜20時あたりまで営業しています!
私が試したのは、こちらバンコク銀行の口座開設になります!
まず、ネットの情報を頼りに日本大使館に行きます。
最寄り駅はMRTルンピニ駅から徒歩10分ほどで、バイクタクシーでもすぐつきます。
ここで何をするかというと「運転免許証抜粋証明 」を取りに行きます。
(日本の運転免許証から必要事項を抜粋英訳し、証明する書面)
ですので、パスポートと日本の運転免許は必ず持参してください!!
まず、入館すると日本人スタッフより、用件を聞かれます。ここでは絶対に
「口座開設のための運転免許証抜粋証明をください」とは言わずに、あくまで
「タイ移住にて運転免許証の交付のため運転免許証抜粋証明をください」と申し上げて下さい
なぜなら、近年マネーロンダリングの関係で非居住車の口座開設がシビアになっているからです。
また、タイに住所はありますか?と聞かれるので
「友人とシェアハウスにいます」
「長期滞在なので住所はあります」
など住所はあると申し上げておくべきです。なぜなら、タイの住所がないと怪しまれるからです。長期滞在ホテルの住所でも構いませんので住所がある旨強くおっしゃって頂くと運転免許証抜粋証明が取得できます。
費用は、640バーツなので1000バーツほど持っていって下さいね!
注意点としては
・朝10−11時ごろに行くとスムーズ(交付に時間がかかります。)
・絶対にTシャツ、ハーフパンツ、サンダルでは行かないでください!
旅行者であることが露骨に見えますし、ビジネスマンも多く訪れるので、せめてスニーカーに長ズボン、ポロシャツなど旅行者に見えない格好で行けば大丈夫です。
この書面さえ持てれば、あとは、パスポートとセットでバンコク銀行の支店へ!
よく、ネットでは、バンコク銀行の本店の日本語窓口まで行けばいいですよ!
と書かれていますが、英語もしくは、iPhoneの翻訳でなんとかなる方は、どこの支店でも開設可能です!
ちなみに、私はサラデーン駅のすぐ近くの小さい支店で開設したのですぐに終わりました!
左がキャッシュカードのみ、中央がクレジット付帯、右がラビットカード(タイのSuica)付帯
確か、口座開設に300バーツほどかかりました。
日本で口座開設や口座管理費なんかかからないのに、タイではキャッシュカード発行に100〜300バーツかかり、年会費も200バーツかかります。
(2019年時点。2020年は金利が下がると思われます)
このように、口座開設、キャッシュカードの発行は日本の運転免許抜粋証明とパスポートで非居住者の方々でも持つことが可能ですが、ATMや窓口の入出金のみ利用可能となります。
ワークパーミット(労働許可証)がないとできない項目としては、
・スマホやネットバンクの利用ができない(おそらくマネロン対策)
・定期預金などの高金利な預金ができない
といったところでしょうか。
この後、きちんと日本のタイ大使館でビザをとり、タイの労働局でワークパーミットを受け取ってからネットバンクや定期をすることができました!
ご質問等あればコメント欄へお願いします!
Bangkok in Thailand タイのバンコクへ1ヶ月滞在〜Part3〜🇹🇭
19度目の投稿も、引き続きタイのバンコク編です!て言ってますがしばらく続きます。笑
2019/3/12~2019/04/05までの約1ヶ月(観光ビザで滞在できる期間。延長も可能だが、とりあえず。)ギリギリは、平日仕事、土日は物件の内見をしてました。
ここが住んでたAshton Asoke(三井不動産とアナンダの共同開発物件)です。
結局、アソーク、スクンビット駅徒歩1分(盛りました実際2−3分)でショッピングモールの真裏(Terminal21)だったのでアクセス重視でした。
壁は薄く、部屋も狭かったですが、ファシリティも良かったのではないかと。
結局5ヶ月くらいプール工事してましたけど。笑
こういう50階建て、BTS(モノレール)とMRT(地下鉄)の駅直結レベルの近さで1Lのお部屋で家賃25,000THB(約9万円)購入するにしても7million THB(約2,500万円)と日本からしたらコスパ最強、けど実際タイで住むにはもっともっと安くていい物件はあるのだろうと。
考えさせられる内見となりました。
後半へ続く。
Sydney in Australia オーストラリアのシドニーへ🇦🇺
16度目の投稿です!
2008年の9月に大学1年時の夏休みにオーストラリアのシドニーへ行って参りました!
Jet Star航空で関空(KIX)ーシドニー国際空港(SYD)で行って参りました!
ホテルを取った場所がキングスクロスという繁華街であり、あまり治安のよろしくないと言いますか、夜中には酔っ払いが叫んでおり、道端にはゲロ、暗い角には薬中のような売春婦が声をかけてくるなど当時18歳の私にはかなり刺激が強い旅行となる場所でした。滞在中、
酔っ払いのオージーボーイズ(オーストラリアの若者男子)から、
「Oh, Girl or Boy?」とアジア人が幼く見えるからかからかわれたり、
明らかに薬やっているとみられる不健康そうな女性?のような方に、
「Hi, How about 300 dollars?」などと売春を持ちかけられたりと驚きました!
日中オペラハウスを見に行きましたが、とても空気が乾燥していた印象です。
動物が好きなので滞在中は動物園、水族館巡りに集中していました!
当時2008年でもオーストラリアでは物価が高く、アディダスやナイキのスニーカー価格は200〜300AUDだったり、サブウェイのフットロングが10AUD以上したり物価高を感じました!
しかし、大自然や、オーストラリアの動物を見ることですごく観光できました!
日本と時差が1時間と身体的に楽でかつ英語圏のため、一度いってみる価値はあると思います!